![]() ヴォーカル・アンサンブル カペラ2021シーズン定期公演
ジョスカン・デ・プレ没後500年記念演奏会2 ミサ《ロム・アルメ》
6月18日(金)午後7時15分開演
チケット販売は4月から予定しております。
東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) ヴォーカル・アンサンブル カペラ2021シーズン定期公演
ジョスカン・デ・プレ没後500年記念演奏会3 リシャフォール《レクィエム》
10月22日(金)午後7時15分開演
チケット販売は4月から予定しております。
東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会) 終了した公演
ヴォーカル・アンサンブル カペラ2020シーズン定期公演
ジョスカン・デ・プレ没後500年記念演奏会 1 サルヴェの祈り
2021年1月15日(金) 午後7時15分開演(午後6時15分開場)東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会)
東京メトロ「江戸川橋駅」より徒歩15分 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 -------------------------------- ![]() 本日、日本政府により東京都を含む1都3県を対象とする緊急事態宣言が発令されました。これを踏まえ1月15日(金)夜に予定していたヴォーカル・アンサンブル カペラ定期公演は無観客配信公演に変更させていただきたいと思います。どうか、ご了解のほどお願いいたします。 主催 株式会社フォンス・フローリス 助成 文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1450/55?-1521) 「あなたの御顔を慕い求め」(連作モテット)“Vultum tuum deprecabuntur” 「思い起こしてください、おとめである御母」“Recordare, virgo mater” 「自然の摂理に逆らって」“Praeter rerum seriem” 「主よ、あなたの怒りのうちに」“Domine, ne in furore tuo” 「めでたし 元后(サルヴェ・レジーナ)」(5声)“Salve regina” a 5 グレゴリオ聖歌 Gregorian chant ほか ヴォーカル・アンサンブル カペラ Superius:佐藤裕希恵 花井尚美 Altus:櫻井元希 渡辺研一郎 Tenor:及川豊 富本泰成 Bassus:谷本喜基 花井哲郎(音楽監督) ヴォーカル・アンサンブル カペラ…ついに達成! 20余年におよんだジョスカン真作モテット全曲演奏会 ジョスカン没後500年記念の幕開けです! ヴォーカル・アンサンブル カペラは、この演奏会をもってジョスカン・デ・プレが作曲したモテットをすべて演奏したことになります。「すべて」とは、近年完結した「新ジョスカン全集(New Josquin Edition)」にて真作として認定・収録されたすべてのモテット作品です。真贋論争には諸説あり終わることがありませんが、これをひとつの区切りといたしました。 1997年のアンサンブル結成時に最初に取り組んだのがジョスカンのモテットでした。それから20余年をかけ少しずつ演奏を重ねていきました。 今回は主に聖母のモテットを歌います。プログラムの一部には典礼形式の「サルヴェの祈り」を組み込み、名曲「5声のサルヴェ・レジーナ」も演奏します。カペラの集大成ともいえる演奏会です。どうぞお楽しみに! ヴォーカル・アンサンブル カペラ2020シーズン定期公演
ジョスカン・デ・プレ モテット・シャンソン連続演奏会
2020年10月29日(木) 午後7時15分(午後6時15分開場) 東京カテドラル聖マリア大聖堂
各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 ![]() 演奏曲: グレゴリオ聖歌 グレゴリオ聖歌: 灰の水曜日のミサ固有唱より Gregorian chant, Proprium missae in feria ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (ca.1450/55-1521) 「主の御あわれみを」“Misericordias Domini” 「主よ、私たちの罪ゆえではなく」“Domine, non secundum peccata” 「その頃イエスは十二弟子を呼び寄せ」“In illo tempore assumpsit Iesus” グレゴリオ聖歌: 聖母の晩課より Gregorian chant, Vesprae de Beata Maria Virgine ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez 「ああ おとめの中のおとめよ」“O virgo virginum” 第3 旋法のマニフィカト Magnificat tertii toni 「おとめのもとに遣わし」“Mittit ad virginem” 出演: superius 花井尚美 鏑木 綾 contratenor/tenor 富本泰成 櫻井元希 及川 豊 根岸一郎 bassus 谷本喜基 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金【全自由席・100席限定】: 前売・一般席 4600円 前売ペア席 8500円 学生席 2500円 当日5100円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 新型コロナウイルス感染予防に関するお知らせとお願い 今回の演奏会は、新型コロナウイルス感染予防に対応したステージ・座席配置を行い、限定したチケット枚数で販売しております。公演開催に際し東京都やクラシック音楽公演運営推進協議会によるガイドラインに従い、新型コロナウイルス感染拡大予防策を実施します。ご協力をお願い申し上げます。● 入場時に検温を実施いたします。 (37,5 度以上の場合、ご入場できません) ● 入場時に手指の消毒をお願いいたします。 また開演中を含めマスクを必ずご着用ください。 ● 会場内でのご歓談、終演後の出演者との面会はお控えください。 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) ヴォーカル・アンサンブル カペラ定期公演
ジョスカン・デ・プレ ミサ《パンジェ・リングア》
2020年6月10日(水) 午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂
2020年6月14日(日) 午後5時 カトリック由比ガ浜教会(予定) 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 ![]() 基となったグレゴリオ聖歌は、キリストの体と血を記念する御聖体の祝日のための賛歌です。ミサ曲はジョスカン後期の作と考えられ、ルネサンス音楽の特徴である全声部にて模倣される賛歌の主題が、唐草のように絡み合い何度も繰り返されます。ダイナミックな展開に誰もがぐいぐいと引き込まれてしまうこの魅力的な作品は紛れもなくジョスカンの最高傑作でしょう。 演奏会ではグレゴリオ聖歌と名作モテット「主の御あわれみを」を交え「御聖体の祝日のミサ」の典礼形式でお届けします。円熟し更なる精緻を目指すア・カペラグループの響きと共にお楽しみください。 演奏曲: グレゴリオ聖歌 Gregorian chant 御聖体の祝日のミサ固有唱 Proprium missae in festo Corporis Christi 賛歌「舌よ、たたえよ」 Hymnus: Pange lingua ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (ca.1450/55-1521) ミサ《パンジェ・リングァ》(舌よ、たたえよ) Missa Pange lingua 「主の御あわれみを」 “Misericordias Domini” 出演: superius 花井尚美 夏山美加恵 contratenor/tenor 富本泰成 渡辺研一郎 及川 豊 櫻井元希 bassus 谷本喜基 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金: 6月10日【東京カテドラル公演】 前売・一般席 4600円 前売ペア席 8500円 学生席 2500円 当日5100円 6月14日【由比ガ浜公演】 前売・一般席 4100円 前売ペア席 7500円 学生席 2500円 当日4600円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 島森書店 0467-22-0266(1月5日由比ヶ浜公演のみ) 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス ヴォーカル・アンサンブル カペラ2019/20シーズン定期公演
イギリス・ルネサンスのカトリシズム~バードの御聖体のミサ
2020年1月5日(日) 午後5時 カトリック由比ガ浜教会
2020年1月15日(水) 午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 16世紀の3大作曲家といえば、イタリアのパレストリーナ、スペインのビクトリア、そしてイギリスのバード!そのバードのミサのための作品を集めました。イギリスでは宗教改革後もカトリックの信仰を守り続けた貴族がおり、そのチャペルでのミサを彷彿させるプログラムです。名作4声のミサ曲の他に、ミサ固有唱を体系的に作曲した一大曲集『グラドゥアリア』から御聖体の祝日のミサのための音楽を典礼の形式に組みました。また、いわずとしれた名曲「めでたし真の御体」“Ave verum corpus”も演奏します。 英語的な感覚に基づくラテン語の発音によって、新しい輪郭を与えられるバードの演奏を、どうぞご期待ください。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: ウィリアム・バード 『グラドゥアリア』御聖体の祝日のミサ固有唱 4声のミサ曲 ほか William Byrd (ca.1540-1623) Proper of the Mass of Corpus Christi from "Gradualia" Mass for four voices 出演: superius: 花井尚美 佐藤裕希恵 altus:富本泰成 渡辺研 一郎 tenor:及川豊 根岸一郎 bassus:櫻井元希 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金: 前売:一般4,500円 前売り:ペア8,400円 当日:5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 前売券取扱: e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 島森書店 0467-22-0266(1月5日由比ヶ浜公演のみ) 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) ヴォーカル・アンサンブル カペラ2019シーズン・定期公演
ジョスカン・デ・プレ 諸聖人のミサ グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
2019年10月10日(木) 午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂
各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 グレゴリオ聖歌の入祭唱に基づいたジョスカンのミサ《ガウデアームス》は一説によると、その聖歌が歌われる11月1日諸聖人の祝日のための作品と考えられています。ジョスカンの全ミサ曲を始め多数のモテット、シャンソンなどを演奏してきた経験を生かし、2年後のジョスカン没後500年の記念の年を見据えて、ジョスカンのこの傑作に再び挑みます。諸聖人の祝日のミサという枠組みのなかでグレゴリオ聖歌と共に演奏します。またモテットとして、3部構成の聖母への祈りの歌「めでたし 世の希望であるマリアよ」を取り上げます。この4声の作品はスペリウスのパートが失われてしまっていますが、他の声部から比較的容易に復元できるのです。そんなことからほとんど演奏されることはありませんが、ジョスカンらしい佳作です。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: グレゴリオ聖歌 諸聖人の祝日のミサ固有唱 Gregorian chant, Proprium missae de Festo Omnium Sanctorum ジョスカン・デ・プレ (1450/55?-1521) ミサ《ガウデアームス》 / 「めでたし 世の希望であるマリアよ」 Josquin des Prez (1450/55?-1521), Missa Gaudeamus / “Ave mundi spes Maria” 出演: superius: 花井尚美 夏山美加恵 contratenor: 富本泰成 渡辺研一郎 tenor: 及川豊 根岸一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金: 前売:一般4,500円 前売り:ペア8,400円 当日:5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 2019年6月25日(火)チケット発売予定 前売券取扱: e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:芸術文化振興基金 ヴォーカル・アンサンブル カペラ2019シーズン1期・定期公演
オケゲムのミサ《ミミ》 グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
2019年5月26日(日) 午後5時 大森復興教会
2019年5月31日(金) 午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 *お詫び 5月26日公演会場は予定していた「カトリック由比ガ浜教会」から変更となりました。諸事情をお汲み取りの上、ご了承ください。 オケゲムは15世紀の音楽家の中でも特に際立って個性的な音楽を作った作曲家です。息の長い旋律線は繰り返し聞くたびにその滋養を増していくかのようです。一方で対位法の大家として複雑な作りの作品をいくつも残しています。高潔な人柄であったこともあり、同時代の多くの作曲家の模範となりました。 神秘的なミサ《ミミ》はその代表的な作品の1つです。ミミという名は謎に包まれていますが、各楽章の冒頭を特徴付ける主題から来ていると考えられています。また自身の作になる世俗歌曲「ほとんど死んでいるともいえるほど」との関連も指摘されています。このミサ曲を5月の祝日である聖十字架発見の記念のミサという枠組みで、その日のためのグレゴリオ聖歌にコンペールのモテットを交え、最後にオケゲムの死を悼んでジョスカン・デ・プレが作った名作「森のニンフ」とともに演奏します。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: グレゴリオ聖歌 聖十字架発見の祝日 ミサ固有唱 Gregorian chant, Proprium missae inventionis Sanctae Crucis ジャン・ド・オケゲム ミサ《ミミ》 Jean de Ockeghem (ca.1410 - 1497), Missa Mimi ジャン・ド・オケゲム 「ほとんど死んでいるともいえるほど」 Jean de Ockeghem, "Presque trainsi" ロイゼ・コンペール 「勝利の十字架」 Loyset Compère (ca.1445 - 1518), "Crux triumphans" ジョスカン・デ・プレ 「森のニンフ」 Josquin des Prez (1450/55?-1521), "Nymphes des bois" 出演: superius: 花井尚美 夏山美加恵 contratenor: 富本泰成 渡辺研一郎 tenor: 及川豊 櫻井元希 bassus: 谷本喜基 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金: 前売:一般4,500円 前売り:ペア8,400円 当日:5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 前売券取扱: e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:芸術文化振興基金 ヴォーカル・アンサンブル カペラ2019シーズン定期公演
ビュノワのミサ《ロム・アルメ》 〜グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
2019年1月6日(日) 午後5時 カトリック由比ガ浜教会
2019年1月16日(水) 午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 ブルゴーニュ宮廷の作曲家ビュノワはオケゲムと共に、デュファイの次の世代を代表する作曲家です。ミサ《ロム・アルメ(武装した人)》は15、16世紀を通して多数の作曲家が40曲以上の作品を残すという一大伝統となりましたが、その最初期に位置するのがビュノワです。勇ましい戦闘を思わせる歌謡を定旋律に使いつつも、ブルゴーニュ宮廷の高貴な香りを放つ、憂いある神秘的なミサ曲です。1月の大祝日「主の御公現」のミサの形で、そのグレゴリオ聖歌と、デュファイがこの祝日のために作曲したモテット、そしてオケゲムの華麗な聖母のモテットと共に演奏します。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: グレゴリオ聖歌 御公現の祝日のミサ固有唱 Gregorian chant, Proprium Missae de Epiphania Domini ギヨーム・デュファイ 「御公現を主に」「博士たちはその星を見」 Guillaume Du Fay (1398?-1474), “Epiphaniam Domino” “Magi viderunt stellam” ジャン・ド・オケゲム 「救い主を養われた御母」 Jean de Ockeghem (ca.1410-1497), Alma Redemptoris Mater アントワヌ・ビュノワ ミサ《ロム・アルメ(武装した人)》 Antoine Busnoys (ca.1430-1492), Missa L’homme armé 出演: superius: 花井尚美 佐藤裕希恵 altus: 青木洋也 富本泰成 tenor: 及川豊 渡辺研一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金: 1月6日【由比ガ浜公演】 前売:一般4,000円 前売り:ペア7,400円 当日:4,500円 学生:2,500円 1月16日【東京カテドラル公演】 前売:一般4,500円 前売り:ペア8,400円 当日:5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 前売券取扱: お問合せ・お申込先 contact@fonsfioris.com e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 島森書店 0467-22-0266(1月6日由比ヶ浜公演のみ) 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:芸術文化振興基金 ヴォーカル・アンサンブル カペラ2018シーズン定期公演
ビクトリアのレクィエム
2018年10⺼10日(水)午後7時15分開演(午後6時45分開場)
カトリック関口教会聖マリア大聖堂 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 16世紀スペインの黄金世紀には文化芸術が花開き、すぐれた作曲家を輩出しました。なかでもビクトリアの作品は魅力にあふれ、現代の私たちに強く訴えかけるものがあります。素晴らしい宗教音楽を多く作曲しましたが、特に最晩年の 作品である6声のためのレクィエムは最高傑作というにふさわしい名曲です。庇護者として彼を支援したスペイン皇太后マリアの葬儀のために書かれました。ビクトリアの深い思いを円熟のヴォーカル・アンサンブル カペラが熱くよみがえらせます! (音楽監督 花井哲郎) (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: トマス・ルイス・デ・ビクトリア Tomás Luis de Victoria (ca.1548-1611) 死者のための聖務曲集 (6声のレクィエム) Officium Defunctorum 賛歌「王の御旗は進む」(スペイン様式による) Hymnus: Vexilla regis - more Hispano エレミアの祈り Oratio Hieremiae グレゴリオ聖歌 死者のためのミサより Gregorian chant, Missa pro defunctis 出演: superius: 花井尚美 安邨尚美 鏑木綾 田村幸代 altus: 青木洋也 渡辺研一郎 tenor: 富本泰成 及川豊 根岸一郎 櫻井元希 bassus: 谷本喜基 西久保孝弘 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金(2018年2月12日(月・祝)発売予定): 前売・一般 4500円 前売・ペア 8400円 学生 2500円 当日 5000円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 前売券取扱: e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:助成:芸術文化振興基金 ヴォーカル・アンサンブル カペラ2018/2019シーズン定期公演
ジョスカン・デ・プレ モテット・シャンソン連続演奏会3
2018年6月24日(日) 午後5時 カトリック由比ガ浜教会
2018年6月25日(月) 午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂 各公演、開演20分前より音楽監督の花井哲郎による解説があります。 ジョスカン・デ・プレはルネサンスの作曲家の中でも、そして1500年頃のフランドルの作曲家の中でも本当に特別と思います。研ぎ澄まされた感性と、絶妙なバランス感覚のある構成、それが聴く者を異次元へ連れて行ってくれます。特に嘆きや改悛の音楽には本当に深く美しい作品が多いです。今度のヴォーカル・アンサンブル カペラによるモテットとシャンソンの演奏会のプログラムは決して華やかではありませんが、生死、また自分自身とじっくりと向き合える、浸りきれる音楽が集められています。事前に公開しております解説をぜひお読みの上、できましたら少し早めに会場にいらして歌詞に目を通していただいてお聴きくださいますと一層音楽の中に入っていけることと思います。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: ジョスカン・デ・プレ 「主よ、わたしの祈りをお聞きください」"Domine, exaudi orationem meam" グレゴリオ聖歌 レスポンソリウム「主よ、わたしの祈りをお聞きください」 Gregorian chant, Responsorium: Domine, exaudi orationem meam 「ああ、主イエス・キリストよ」 "O Domine Jesu Christe" グレゴリオ聖歌「主の祈り」「アヴェ・マリア」/アンティフォナ:あなたは祝福された方 Gregorian chant, Pater noster/Ave Maria/antiphona: Benedicta tu 「ああ善良で甘美な主よ/私たちの父よ(主の祈り)/アヴェ・マリア」 "O bone et dulcis Domine/Pater noster/Ave Maria" 「私たちの父よ(主の祈り)/アヴェ・マリア」 "Pater noster/Ave Maria" グレゴリオ聖歌 招詞(インヴィタトリウム):死の苦しみがわたしを取り巻く/詩編95編「来なさい、主に向かって喜び歌おう」 Gregorian chant, Invitatorium: Circumdederunt me / Psalmus 94: Venite, exultemus Domino 「森のニンフ/死の苦しみがわたしを取り巻く」 "Nimphes nappées/Circumdederunt me" 「絶え間なくわたしは艱難に引き渡され」 "Incessament livré suis" グレゴリオ聖歌 賛歌「めでたし 海の星」 Gregorian chant, Hymnus: Ave maris stella 「死にあって/あなたが母であることを示し」 "A la mort/Monstra te esse matrem" 「美しい娘が塔のたもとに」 "La belle se siet" 「もし私が失ったら」 "Si j'ay perdu" 「終わりなき後悔」 "Regretz sans fin" グレゴリオ聖歌 奉納唱「私はあなたのことを悲しむ」 Gregorian chant, Offertorium: Doleo super te 「ダビデはしかし嘆き」"Planxit autem David" 出演: superius: 花井尚美 安邨尚美 altus: 渡辺研一郎 富本泰成 tenor: 及川豊 根岸一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella) チケット料金(2018年2月12日(月・祝)発売予定): 6月24日【由比ガ浜公演】 前売:一般4,000円 前売り:ペア7,400円 当日:4,500円 学生:2,500円 6月25日【東京カテドラル公演】 前売:一般4,500円 前売り:ペア8,400円 当日:5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 前売券取扱: 現在e+でのお申し込みは受け付けておりませんが、公演前日まで前売券・ペア券のご予約を受付けております。 当日券は開演1時間前から発売開始します。 お問合せ・お申込先 contact@fonsfioris.com e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 島森書店 0467-22-0266(6月25日由比ヶ浜公演のみ) 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 2016/2017シーズン 定期公演
ラ・リュー没後500年記念公演
ラ・リューの聖母ミサ
2018年1月7日(日) 午後5時 カトリック由比ガ浜教会
2018年1月8日※完売しました(月・祝) 午後3時 日本基督教団 九段教会 2018年1月9日(火) 午後7時 東京オペラシティ3階・近江楽堂 ![]() ヴォーカル・アンサンブル 2018年はルネサンス時代の大作曲家ピエール・ド・ラ・リュー(1518年没)の没後500年を記念する年です。オブレヒト(1505年)、イザーク(1517年)、ジョスカン・デ・プレ(1521年)と、今世紀に入ってからフランス・フランドルを代表する作曲家たちの500年記念が続いています。 ラ・リューは生涯ハプスブルク・ブルゴーニュ宮廷に仕えました。そのためハプスブルク家の写本製作工房が作った数々の豪華写本にその作品が残されています。 ミサ《アヴェ・マリア》は、よく知られたグレゴリオ聖歌「アヴェ・マリア」の旋律が各楽章で華麗に繰り広げられていく、とても親しみやすいミサ曲です。アヴェ・マリア(めでたし マリア)は聖母の受胎告知の際に天使が語りかけた言葉がもとになっています。そういうわけで「聖母のお告げ」の祝日のミサという形で、グレゴリオ聖歌や聖母のモテットと共にプログラムを組みました。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: グレゴリオ聖歌 Gregorian chant 聖母のお告げのミサ固有唱 Proprium missae in Annuntiatione Beatae Mariae Virginis ピエール・ド・ラ・リュー Pierre de la Rue (ca.1452-1518) ミサ《アヴェ・マリア》 Missa Ave Maria 「喜んでください、キリストの御母」 "Gaude virgo mater Christi" ほか 出演: superius: 花井尚美 鏑木綾 安邨尚美 contratenor/tenor: 青木洋也 及川豊 富本泰成 根岸一郎 渡辺研一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎(Maestro di Cappella=音楽監督) チケット料金(2017年9月22日発売予定): 1月7日 前売:一般4,000円 前売り:ペア7,400円 当日:4,500円 学生:2,500円 1月8日※完売しました・9日 前売:一般4,500円 前売り:ペア8,400円 当日:5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※会員優先席あり 前売券取扱: e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 島守書店 0467-22-0266(1月7日由比ヶ浜公演のみ) 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) カペラ 結成20周年記念演奏会2
パレストリーナ 教皇マルチェルスのミサ
2017年10月3日(火) 午後7時15分 東京カテドラル聖マリア教会(カトリック関口教会)
![]() ヴォーカル・アンサンブル カペラが創立以来初めてパレストリーナに取り組みます。それも、ルネサンス音楽のなかでも最もよく知られた名曲ミサとモテットです。パレストリーナは対位法の大家として知られますが、その音楽の中には実はとても先進的で、バロック時代を予見させるような要素が見られます。教皇マルチェルスのミサにも、明晰で美しいポリフォニーと同時に、和声的で劇的ですらある、6つの声部を最大限に生かした表現が随所にあって、聴く者の耳を楽しませてくれます。17世紀初頭に出版されたグレゴリオ聖歌と共に、教皇のためのミサという典礼的枠組みの中で演奏いたします。カペラならではの独自のパレストリーナ解釈をお聴かせします! (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: グレゴリオ聖歌 Gregorian chant 司教証聖者のミサ固有唱 Proprium missae confessoris pontificis ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ Giovanni Pierluigi da Palestrina (ca.1524-1595) 教皇マルチェルスのミサ Missa Papae Marcelli 「鹿が泉の水を慕い求めるように」 "Sicut cervus desiderat" ほか 出演: superius: 花井尚美 鏑木綾 田村幸代 altus: 青木洋也 安邨尚美 tenor: 及川豊 望月裕央 富本泰成 渡辺研一郎 bassus: 根岸一郎 櫻井元希 谷本喜基 花井哲郎(Maestro di Cappella=音楽監督) チケット料金(2017年6月26日発売予定): 前売:一般4,500円 ペア8,400円 当日:一般5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※全自由席 前売券取扱: e+(イープラス) http://eplus.jp/ 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業) カペラ 結成20周年記念演奏会1
ジョスカン・デ・プレ 聖母のミサ
2017年7月
16日(日) 午後5時 カトリック由比ガ浜教会 18日(火) 午後7時15分 カトリック関口教会(東京カテドラル) ![]() ヴォーカル・アンサンブル カペラは2017年で結成20周年を迎えます。 それを記念して、7月はカペラが20年間取り組んできた、ルネサンス音楽の巨匠ジョスカン・デ・プレの名作ミサ曲を演奏します。 グレゴリオ聖歌の聖母ミサの旋律を使ったこのミサ曲は、聖歌に準じて各楽章で旋法が異なります。 多くのルネサンスのミサ曲は、通常はひとつの定旋律などに基づいていますので、統一性がありますが、聖母ミサの場合はむしろ異質性を楽しめます。 それにジョスカンの聖母のモテット、また今年没後500年を記念するジョスカンと同時代のフランドルの大作曲家イザークによる、聖母被昇天の大規模なモテット、そしてグレゴリオ聖歌を加えて、典礼の形式で組んだプログラムです。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: グレゴリオ聖歌 Gregorian chant 聖母被昇天のミサ固有唱 Proprium missae de Assumptione Beatae Mariae Virginis ジョスカン・デ・プレ Josquin des Prez (1450/55?-1521) ミサ《デ・ベアータ・ヴィルジネ》(聖母ミサ) Missa De beata virgine 「思い起こしてください、おとめである御母よ」 "Recordare, virgo mater" 「めでたし いとも聖なるおとめ」 "Ave virgo sanctissima" ハインリヒ・イザーク Heinrich Isaac (ca. 1450/55-1517) 「いとも聡明なおとめ」 "Virgo prudentissima" 出演: superius: 花井尚美 安邨尚美 鏑木綾 田村幸代 contratenor/tenor: 望月裕央 及川豊 根岸一郎 富本泰成 渡辺研一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎(Maestro di Cappella=音楽監督) チケット料金(5月24日発売予定): 7月16日 前売:一般4,000円 ペア7,400円 当日:一般4,500円 学生:2,500円 7月18日 前売:一般4,500円 ペア8,400円 当日:一般5,000円 学生:2,500円 ※学生証を提示のうえお求めください ※全自由席 前売券取扱: 東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650(セブン-イレブンでの引き取り可能) 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 島森書店 0467-22-0266(7月16日由比ガ浜公演のみ) 問い合わせ:フォンス・フローリス (平日10時−17時) 070-4123-0871 email: contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 後援:ベルギー王国大使館 2016/2017シーズン 定期公演
諸聖人のミサと晩課
2016年
11月23日(水・祝)午後4時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会(地図) ![]() これまでにヴォーカル・アンサンブル カペラはビクトリアの音楽に折に触れて取り組んできました。 ミサ《ああ天の国はなんと栄光あることか》はビクトリア自作のモテットを素材として巧みに組みあげられた、まさに諸聖人のためのミサ曲です。 グレゴリオ聖歌と共にミサの形式で演奏します。また諸聖人の祝日の夕べに歌われる祈り「晩課」を、ビクトリアのポリフォニーを交えながら歌います。 秋の一日しばし日常の喧噪を忘れ、天の輝かしい聖人達を思う静かな瞑想のひとときとなることを願っています。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: トマス・ルイス・デ・ビクトリア ミサ《ああ天の国はなんと栄光あることか》 賛歌「すべてのもののあがない主であるキリストよ」 第6旋法のマニフィカト ほか Tomás Luis de Victoria (1548-1611) Missa O quam gloriosum est regnum Hymnus: Christe Redemptor omnium Magnificat VI toni グレゴリオ聖歌 諸聖人の祝日のミサ固有唱、晩課より Gregorian chant Proprium missae et vesperae de Festo Omnium Sanctorum 演奏: ヴォーカル・アンサンブル カペラ superius 花井尚美 鏑木綾 altus 青木洋也 安邨尚美 tenor 及川 豊 富本泰成 bassus 谷本喜基 花井哲郎 Maestro di Cappella=音楽監督 チケット料金: 前売:一般4,500円 ペア8,400円 当日:一般5,000円 学生:2,500円(学生証を提示のうえお求めください ) ※全自由席 前売券取扱: 9月19日(月・祝)発売 東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650(セブン-イレブンでの引き取り可能) 東京古典楽器センター 03-3952-5515 サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 問い合わせ: フォンス・フローリス 大塚 otsuka@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創 造事業) 後援:ベルギー王国大使館 カペラ ニュー・イヤー・コンサート
イザーク没後500年記念 2017年
2月27日(月)午後7時 聖アンセルモ・カトリック目黒教会[振替公演] 1月 【中止】8日(日) カトリック由比ガ浜教会 【中止】9日(月・祝) 日本聖公会聖パウロ教会 【中止】12日(木) 淀橋教会小原記念聖堂 ![]() フランドルの巨匠イザークのミサ曲を中心としたプログラムです。 イザークというと「インスブルックよさようなら」が有名ですが、もちろんそのほかにも数多くのミサ曲、モテット、世俗歌曲を残しており、ジョスカン・デ・プレとも並び称される大作曲家です。 ミサ《私は心に(カン・ジェ・オ・クール)》はビュノワの魅力的なフランス語のシャンソンを原曲にした、歌心あふれる素敵なミサ曲です。 イザークは教会の暦に合わせたミサ固有唱を体系的に作曲しました。それらはのちに「コラーリス・コンスタンティヌス」という名のもとに出版されることになります。御公現八日後第1主日はキリストが水をぶどう酒に変えるという、いわゆるカナの婚礼の奇跡を記念する主日です。 その日のためのイザークのミサ固有唱とグレゴリオ聖歌を加えて、伝統的なミサの形式で演奏します。 (音楽監督 花井哲郎) 演奏曲: ハインリヒ・イザーク Heinrich Isaac (ca.1450/55-1517) ミサ《私は心に(カン・ジェ・オ・クール)》 Missa Quant j'ay au cueur グレゴリオ聖歌・イザーク Gregorian chant/Heinrich Isaac 御公現の八日後第1主日のミサ固有唱(コラーリス・コンスタンティヌス) Proprium missae de Dominica post Octavam Epiphaniae (“Choralis Constantinus”) ほか 出演: superius: 花井尚美 安邨尚美 altus: 青木洋也 望月裕央 tenor: 及川豊 根岸一郎 渡辺研一郎 bassus: 櫻井元希 花井哲郎(音楽監督) チケット料金: 前売:一般4,500円 ペア8,400円 当日:一般5,000円 学生:2,500円(学生証を提示のうえお求めください ) ※全自由席 振替公演 前売券取扱: 1月20日(金)発売 東京古典楽器センター 03-3952-5515(チケット郵送可) サンパウロ(「四谷」駅前) 03-3357-8642 ※東京文化会館チケットサービスでは取り扱いませんのでご注意ください 問い合わせ: フォンス・フローリス contact@fonsfloris.com 主催:株式会社フォンス・フローリス 助成:文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業) 後援:ベルギー王国大使館 過去の演奏記録 現在作成中です |
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