ヴォーカル・アンサンブル カペラ2019シーズン定期公演
ビュノワのミサ《ロム・アルメ》
〜グレゴリオ聖歌とルネサンス・ポリフォニーによるミサ形式の演奏会
2019年1月6日(日)午後5時 カトリック由比ガ浜教会
2019年1月16日(水)午後7時15分 カトリック関口教会聖マリア大聖堂
主催:株式会社フォンス・フローリス
助成:芸術文化振興基金
ヴォーカル・アンサンブル カペラ
superius: 花井尚美 佐藤裕希恵
altus: 青木洋也 富本泰成
tenor: 及川豊 渡辺研一郎
bassus: 櫻井元希 花井哲郎(音楽監督 Maestro di Cappella)
演奏プログラム
グレゴリオ聖歌 御公現の祝日のミサ固有唱
Gregorian chant, Proprium Missae de Epiphania Domini
ギヨーム・デュファイ 「御公現を主に」「博士たちはその星を見」
Guillaume Du Fay (1398?-1474), “Epiphaniam Domino” “Magi viderunt stellam”
ジャン・ド・オケゲム 「救い主を養われた御母」
Jean de Ockeghem (ca.1410-1497), Alma Redemptoris Mater
アントワヌ・ビュノワ ミサ《ロム・アルメ(武装した人)》
Antoine Busnoys (ca.1430-1492), Missa L’homme armé